01 The Problem

Tools everywhere.
Answers nowhere.

AIもツールも入れた。それでも、こんなことが起きていませんか。

社内の数字がすぐに出てこない

今月の売上は。動いている商談は。在庫の残りは。聞かれてから慌てて集計する。数字はあるはずなのに、いつも後手に回る。

ツールはあるのに横断できない

チャットにもCRMにもスプレッドシートにもデータはある。でも繋がっていないから、探し物は結局人に聞く。

AIに毎回説明している

会社のことを知らないAIには、背景を打ち込むところから。だから結局、自分でやったほうが早い。

社内で情報が分断している

営業が知っていることを、仕入も経理も知らない。「単価改定に合意したはず」が、旧単価のまま請求される。

02 Why Now

Everyone uses AI.
Few see results.

AIを使う企業は増えました。それでも、成果には差が出ています。

88%

AIを定常的に使っている企業(McKinsey, State of AI 2025)

6%

そのうち、収益に意味のある変化を出せている企業(同上)

2倍

AIで先行する企業が、後発企業より速く伸ばしている収益成長(BCG, 2025年9月)

差を分けているのはAIの性能ではありません。会社のあらゆる情報が繋がって構造化されているかどうかです。

06 Integrations

Connect what
you already use.

お使いのツールに、そのまま繋ぎます。

乗り換えは必要ありません。今お使いのツールを繋いだまま、その中で交わされている会話とデータを Orcado が横断して整理します。11カテゴリ 62 サービスに対応しています。

CATEGORIES

GWGoogle Workspaceワークスペース・メール全社のメール・予定・資料をまとめて取り込みます
GmGmailワークスペース・メール顧客とのやり取りを、人と取引に紐づけます
CalGoogle カレンダーワークスペース・メール予定と実績を突き合わせ、会議の前後を繋ぎます
DrGoogle ドライブファイル・ストレージ資料の中身まで読み、出典つきで引けるようにします
M3Microsoft 365ワークスペース・メールメール・予定・資料を Google 系と同じ形で扱います
OuOutlookワークスペース・メール受信箱のやり取りを、取引の経緯として残します
SPSharePointファイル・ストレージ部門ごとの文書を横断して検索できるようにします
ODOneDriveファイル・ストレージ個人の作業ファイルを、必要な範囲だけ繋ぎます
BxBoxファイル・ストレージ契約書や図面など、重い資料の中身を読み取ります
DbDropboxファイル・ストレージ共有フォルダの更新を、業務の動きとして捉えます
SlSlackチャット決まったことと宿題を、チャンネル横断で拾い上げます
LLINE 公式アカウントチャット顧客との個別のやり取りを、担当者に閉じさせません
LWLINE WORKSチャット現場のやり取りを、報告を待たずに把握します
CwChatworkチャット社外を含むやり取りを、取引の経緯に残します
TmMicrosoft Teamsチャット部門チャネルでの合意を、見落とさずに拾います
ZmZoom会議録画と文字起こしから、決定事項と次の動きを取り出します
MtGoogle Meet会議議事録の作成を待たずに、要点が残ります
TcMicrosoft Teams 会議会議社内会議の決定を、そのままタスクへ繋ぎます
WxWebex会議大人数の会議でも、発言者ごとに整理します
SFSalesforceCRM・SFA・名刺商談の状況を、会話の文脈とあわせて読み解きます
HSHubSpotCRM・SFA・名刺見込み客の動きを、社内の会話と突き合わせます
ktkintoneCRM・SFA・名刺自社で作り込んだ業務アプリのデータを取り込みます
SsSansanCRM・SFA・名刺名刺の人物情報を、会社と担当者に結び直します
ZoZoho CRMCRM・SFA・名刺商談データを、他のツールの事実と揃えます
eSeセールスマネージャーCRM・SFA・名刺営業日報の内容を、数字と経緯に変換します
frfreee会計・請求・経費請求と入金の状況を、取引の進み方と繋ぎます
MFマネーフォワード会計・請求・経費会計の数字を、現場の動きと同じ画面で見ます
弥弥生会計会計・請求・経費仕訳の結果を、経営の数字として引き出します
奉勘定奉行会計・請求・経費基幹の会計データを、他システムと突き合わせます
PCPCA会計会計・請求・経費部門別の実績を、月次を待たずに把握します
B1Bill One会計・請求・経費受領した請求書を、支払いの予定に繋ぎます
楽楽楽精算会計・請求・経費経費の申請と承認の滞りを検知します
SpShopifyEC・受注注文と在庫の動きを、仕入と資金繰りに繋ぎます
ececforceEC・受注定期購入の状況を、顧客ごとに追います
STSTORESEC・受注注文データを、他の販路とまとめて扱います
BABASEEC・受注小規模な販路も、同じ基準で数えます
R楽天市場EC・受注モール売上を、自社ECと同じ定義に揃えます
azAmazon セラーセントラルEC・受注販売と在庫の状況を、横断して把握します
Y!Yahoo! ショッピングEC・受注販路ごとの利益を、同じ物差しで比べます
fsfutureshopEC・受注受注データを、出荷と請求に繋ぎます
MSMakeShopEC・受注注文の流れを、在庫の残りと突き合わせます
NEネクストエンジンEC・受注受注と在庫の一元管理データを取り込みます
ロロジザード在庫・物流・店舗倉庫の在庫を、販売の見通しと繋ぎます
OLオープンロジ在庫・物流・店舗出荷の進捗を、注文ごとに追えるようにします
ススマレジ在庫・物流・店舗店舗の売上を、全社の数字に合流させます
AsAsanaタスク・プロジェクト会話から生まれた宿題を、既存の管理に流し込みます
TrTrelloタスク・プロジェクトカードの動きを、業務の進捗として読み取ります
BlBacklogタスク・プロジェクト開発の課題を、顧客の要望と結び直します
JiJiraタスク・プロジェクト障害や要望の経緯を、担当者を超えて残します
NoNotionタスク・プロジェクト社内ドキュメントの中身まで検索できるようにします
momonday.comタスク・プロジェクト進行中の案件を、他の事実と突き合わせます
CUClickUpタスク・プロジェクトタスクの停滞を、会話の文脈から検知します
SHSmartHR人事・労務在籍と異動を、権限の設定に反映します
ジジョブカン人事・労務勤怠の状況を、業務量の偏りとして捉えます
fHfreee人事労務人事・労務人員の情報を、会計の数字と揃えます
MHマネーフォワード クラウド人事労務人事・労務労務データを、組織の設定に繋ぎます
KTKING OF TIME人事・労務打刻の記録から、現場の負荷を把握します
CSクラウドサイン電子契約・文書締結済みの契約条件を、取引に紐づけます
DSDocuSign電子契約・文書海外との契約も、同じ基準で管理します
GSGMOサイン電子契約・文書契約の締結状況を、進行中の商談に反映します
fSfreeeサイン電子契約・文書契約から請求までを、一本で繋ぎます
ASAdobe Acrobat Sign電子契約・文書PDF の契約内容まで読み取ります

※ 一覧にないサービスも、APIが公開されていれば接続します
※ 標準の接続をご用意しているサービスと、導入時に個別に接続するサービスがあります
※ 貴社でお使いのツールの接続方法と時期は、お問い合わせの際に具体的にご説明します

07 Why Orcado

Built for how
Japan works.

私たちが選ばれている4つの理由。

01

日本のビジネス文化と主要SaaSに深く最適化

国内独自のBtoB商習慣や、チャット・口頭での曖昧な合意の文脈を正しく読み解きます。国内の主要SaaSやコミュニケーションツールとシームレスに連携します。

02

可視化で終わらせず、業務を動かす

データを繋いで検索できるようにするだけではありません。その文脈をもとに、全社の業務やタスクを裏側から動かします。

03

根拠は、常に原文へ遡れる

AIが抽出したデータには、元の会議記録やメッセージへの出典が必ず付きます。ブラックボックスにしません。

04

無駄なAI利用を排し、運用コストを最小化

確定データは直接記録し、数値はプログラムで計算します。AIは文脈の解析だけに絞り込みます。

08 Scenarios

Which one
sounds like you?

こんな状態から、立ち上げています。

業種や規模を問わず、行き詰まり方にはいくつかの型があります。私たちがよくご相談いただく4つの型と、そこから何が変わるかをご紹介します。

TYPE 01

数字を出すのに、毎回とりまとめている

売上も在庫も原価もデータはある。ただシステムごとに分かれていて、聞かれるたびに表計算で組み直している。
→ 定義を一本に揃え、経営も現場も同じ数字を同じ画面で見られる状態へ。

TYPE 02

紙とメールの受付に、人が張り付いている

注文や依頼がPDFやFAXやメールで届き、転記と確認だけで一人分の時間が消えている。
→ AIが下書きを作り、担当者は原本と照らして確定するだけの形へ。

TYPE 03

忙しいのに、資金の見通しが立たない

受注も出荷も動いているのに、仕入から入金までが別々の場所にあり、投資判断が後手に回る。
→ 入りと出をひとつなぎにして、余力を見ながら次の一手を決められる状態へ。

TYPE 04

長い経緯が、人の記憶の中にある

何年も続くお付き合いの判断理由が担当者の頭の中にあり、担当が代わるたび同じ確認を繰り返している。
→ 会話も資料も出典つきで残り、経緯を読んでから打ち合わせに入れる状態へ。

※ ご相談の多い型を一般化したものです。特定のお客様の事例ではありません
※ 会議・メール・チャットの取り込みと出典つきの記録は、どの型でも共通の標準機能です
※ 立ち上げは標準で約1ヶ月、貴社固有の仕組みを作り込む場合は約1.5ヶ月が目安です

09 Getting Started

Live in weeks,
not years.

立ち上げの流れ。貴社側の作業は、接続の承認と週1回の打ち合わせが基本です。

STEP 01 / 2週間

業務ヒアリング

現地にもうかがい、業務を拝見しながら棚卸しします。どこで生まれ、どこで止まり、どこで漏れるかを特定します。

STEP 02 / 約2週間

接続と立ち上げ

アカウントの払い出し、ツール連携、過去データの取り込みとレクチャーまで。ここまでの約1ヶ月で使い始められます。

STEP 03 / 約4週間(STEP 02 と並行・任意)

貴社固有の作り込み

標準機能で足りない業務に合わせた機能を開発します。この工程を含む場合、合計は約1.5ヶ月が目安です。

※ 標準の立ち上げは約1ヶ月(ヒアリング2週間+接続と立ち上げ2週間)です
※ 貴社固有の作り込みを含む場合は約1.5ヶ月が目安で、範囲と期間は業務ヒアリングのうえ確定します

10 Trust

Your data
stays yours.

貴社のデータは、どう扱われるのか。

保管は国内リージョン

当社が契約するパブリッククラウド上に保管し、原則として国内リージョンを採用しています。Google Drive上の資料や録画などの生データは、お客様の管理のまま残ります。

AIの学習には使いません

貴社のデータを、当社または第三者のAIモデルの学習に使用することはありません。AIへの送信は処理に必要な範囲に限り、学習に使われない契約枠のみを利用しています。

元システムの権限を尊重

元のツールで見えないものは、Orcadoでも見えません。特定のお客様の情報を担当者だけに限定するといった設計も、導入時に行えます。

根拠をたどれる状態で保つ

AIが抽出したデータには出典が付き、いつでも原文に遡って確認できます。取り込む範囲は接続単位でお客様が制御できます。

※ 業界標準のセキュリティスタンダードに従い、認証・認可および通信時・保存時の暗号化を実施しています
※ 貴社所定のセキュリティチェックシートには、項目ごとに個別回答いたします

11 Pricing

Simple,
three-part pricing.

料金は、月額の基本料金・AIの利用分・初期費用の3つで構成します。

従業員10名から300名程度の企業様を主な対象としています。300名を超える規模のお客様には、エンタープライズプランとして個別にご案内します。

月額

基本料金

在籍人数に応じたシート課金です。人数が増えるほど1人あたりの料金は下がり、在籍者全員でご利用いただけます。年度内の増員で月額は変わりません。

月額

AI実行のクレジット

基本料金に毎月の無料枠が含まれます。超過が見込まれる場合は事前にご連絡し、承認なく追加のご請求はしません。メールやチャットの取り込みと整理は基本料金に含まれます。

初期

セットアップ/追加機能の開発

接続と導入にかかるセットアップ費、または貴社固有の業務に合わせた追加機能の開発費です。金額は着手前に確定し、後から追加を申し受けることはありません。

※ 具体的な金額は、在籍人数と業務内容に応じて個別にお見積りします
※ 基本料金だけで、今後追加される新機能を含めた全機能をご利用いただけます

12 FAQ

Questions
we get asked.

よくいただくご質問。

ChatGPT や Claude では足りませんか。
汎用のAIチャットは聞けば答えるツールですが、会社の情報を自動で溜め続ける仕組みはありません。会話のたびに資料を読み直すため、解釈がブレて古い経緯から忘れていきます。Orcadoは読んだ結果を保管し、確定した内容がブレずに積み上がります。
議事録AIツールとは何が違いますか。
議事録AIは記録までです。Orcadoは記録から宿題や依頼を取り出して台帳で追いかけ、決めたのに動いていないことを検知して知らせるところまでを行います。
既存の CRM やチャットは置き換えが必要ですか。
置き換えません。いつものツールをそのまま使い続けていただき、Orcadoがつないで横断的に整理します。二重入力も発生しません。
導入にはどれくらいかかりますか。
ツールの接続だけなら数日、全社で使い始められる状態までは約1ヶ月が目安です(業務ヒアリング2週間と接続・立ち上げ2週間)。貴社固有の作り込みを含む場合は、約1.5ヶ月でご提案することが多いです。
ITに詳しい担当者がいない会社でも使えますか。
問題ありません。私たちが現場に入って設定から定着まで伴走し、操作説明会も行います。ふだんどおりに仕事をするだけで情報が溜まる設計のため、全員が画面を使いこなす必要もありません。
第三者認証(ISMS・SOC2 等)は取得していますか。
現時点で第三者認証は取得していません。業界標準のプラクティスに沿った設計と運用を行っており、貴社のチェックシートには項目ごとに回答いたします。
解約したい場合の条件を教えてください。
月単位のご契約で、1ヶ月ごとの自動更新です。解約は1ヶ月前までのお申し出で、違約金はありません。

13 Company

About
us.

会社概要

会社名株式会社Orcado
所在地東京都港区浜松町2-2-15-2F
代表者矢野 翼
事業内容Company Brain & OS「Orcado」の開発・提供/導入から運用までの伴走支援

14 Get in Touch

Let's
talk.

30分のオンラインでのご説明をご案内しています。

貴社の業務をうかがったうえで、どこから立ち上げられるかをその場でお話しします。

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プライバシーポリシー

プライバシーポリシー

株式会社Orcado(以下「当社」)は Company Brain & OS「Orcado」(以下「本サービス」)の提供および事業活動にあたり、個人情報の保護に関する法律その他の関係法令を遵守します。個人情報は以下のとおり取り扱います。

1. 事業者の情報

会社名
株式会社Orcado
所在地
東京都港区浜松町2-2-15-2F
代表者
矢野 翼
個人情報保護窓口
hello@orcado.ai

2. 取得する情報

  • デモのお申込みでご提供いただく情報:会社名・氏名・メールアドレス・電話番号・ご相談の内容
  • 本サービスの利用に伴い取り扱う情報:契約者が接続を許可した外部サービスから取り込むデータ(メッセージ・メール・ファイル・顧客レコード等の原文および付随するメタデータ)・利用者が本サービスに入力したデータ・本サービスが生成したデータ・操作および稼働のログ
  • 本サイトの利用に伴い自動的に取得する情報:Cookie その他の識別子

取り込む範囲は接続ごとに契約者が制御できます。対象サービス・取込期間・対象チャネル・除外設定を指定できます。

3. 利用目的

  • 本サービスの提供(構造化・検索・要約・通知・書き戻し等)
  • お申込みおよびお問い合わせへの対応とご案内
  • 契約者のテナント内でのサービス品質の是正および改善(設定・辞書・抽出精度の調整を含む)
  • 特定の個人および契約者を識別または推定できない統計情報の作成と当社サービスの改善のための内部利用。第三者への提供および販売は行いません
  • 障害対応および品質評価。最小権限とアクセス記録のもとで行い契約者のデータをテナント外へ複製および保存しません

4. 委託を受けた者としての取扱い

本サービスの利用に伴い取り扱う個人データについて、当社は個人情報保護法第27条第5項第1号の委託を受けた者にあたります。取扱いは契約者との契約(データ取扱い別紙)に定める範囲に限られます。目的外の利用は行いません。

5. AI モデルの学習に使用しないこと

当社は契約者のデータおよびその派生物を、当社または第三者のいかなる AI モデルであってテナントを跨いで利用されるものの学習にも使用しません。派生物には生成データ・embedding・ログを含みます。

ここでいう「学習」とはモデルのパラメータ更新を伴う事前学習・追加学習・ファインチューニング・蒸留・強化学習をいいます。当該契約者のテナント内でのみ効果を有する設定・辞書・抽出精度の調整とテナント内に閉じた検索拡張(RAG)はこれに含みません。いずれも本サービスの提供目的の範囲でのみ行います。

6. Google API から取得した情報の取扱い

本サービスが Google API から受け取った情報の使用および他アプリケーションへの移転は Google API Services User Data Policy に準拠します。Limited Use requirements を含みます。

当該情報は利用者に見える機能を提供する目的でのみ使用します。広告目的では使用しません。人が閲覧することはありません。ただし利用者の明示的な同意がある場合・セキュリティ上必要な場合・法令上必要な場合・集計および匿名化した場合を除きます。当該情報を AI および機械学習モデルの学習に使用することもありません。

7. 第三者への提供

法令に基づく場合を除き、本人または契約者の同意を得ることなく個人データを第三者に提供しません。

8. 委託先および外国にある第三者への提供

本サービスの提供のため以下の事業者に取扱いを委託します。

目的委託先・所在国
ホスティング・保管Google Cloud Platform(日本・asia-northeast1)。保管は国内リージョンを原則とします
AI 処理(構造化・要約・生成)Anthropic・OpenAI・Google(いずれも米国)。API 経由のデータを学習に使用しない契約条件で利用します
会議の記録取得(オプション)Recall.ai(米国)。AI ノートテイカーをお申し込みの場合にのみ利用します

外国にある第三者への提供は、個人情報保護法第28条および施行規則第16条の基準に適合する体制を確保した事業者に限って行います。当社は相当措置の継続的な実施と当該外国の制度の定期的な確認を行います。委託先の追加および変更は事前に通知します。

9. 安全管理措置

  • アクセス制御。接続元システムの権限を尊重した権限管理・当社側の最小権限運用・アクセス記録を行います
  • 通信の暗号化(TLS)および保存時の暗号化
  • 従業者への教育と監督

10. 保有期間および削除

契約期間中保有します。契約の終了時は終了日から30日間データのエクスポートを提供します。終了日から90日以内に削除します。バックアップ媒体上のデータは180日以内に順次消去します。残存する間も本方針の安全管理措置を適用し復元して利用することはありません。

11. 開示等のご請求

保有個人データの利用目的の通知・開示・訂正・追加・削除・利用停止・第三者提供の停止等のご請求は前記の個人情報保護窓口へご連絡ください。本サービスを通じて取り扱うデータについて当社は委託を受けた者の立場にあるため、契約者を通じてご請求ください。当社は契約者の指示に従い速やかに対応します。

12. Cookie の利用

本サイトは表示の最適化のために Cookie その他の識別子を使用します。アクセス解析ツールは使用していません。

13. 本方針の変更

法令の改正または本サービスの内容の変更に応じて本方針を変更することがあります。重要な変更を行う場合は本サイト上でお知らせします。

制定日 2026年8月20日/株式会社Orcado

利用規約

利用規約

株式会社Orcado が提供する Company Brain & OS「Orcado」の利用条件を定めるものです。

第1条(適用)

  1. 本規約は、株式会社Orcado(以下「当社」)が提供するサービス「Orcado」(以下「本サービス」)の利用条件を定める。
  2. 利用申込書・データ取扱い別紙は本規約の一部を構成する。矛盾する場合は、利用申込書→データ取扱い別紙→本規約の順に優先する。

第2条(定義)

  1. 「契約者」: 利用申込書により本サービスの利用契約を締結した法人
  2. 「契約者等」: 契約者およびその連結子会社(実質支配関係を含む)
  3. 「在籍人数」: 契約者等の在籍者数。役員・パートタイマー・業務委託等の算入基準は在籍人数定義別紙に定める
  4. 「利用者」: 契約者等の在籍者で本サービスを利用する者。在籍者全員が利用可能であり、席数の制限はない。契約者は申出により利用対象の在籍者・取込範囲を限定できるが、限定した場合も基本料の算定は在籍人数により、精度への影響は第15条4項による
  5. 「接続サービス」: 契約者が自らの権限で本サービスに接続する第三者サービス(チャット・メール・CRM 等)
  6. 「クレジット」: AI 実行機能の利用量の単位(単価・消費量はクレジット別紙による
  7. 「契約者データ」「生成データ」等のデータの区分はデータ取扱い別紙の定義による

第3条(契約の成立)

  1. 利用契約は、契約者が利用申込書を提出し当社が承諾したときに成立する。
  2. 当社は、審査により申込を承諾しないことがある(理由の開示義務を負わない)。

第4条(本サービスの内容・AI 利用の明示)

  1. 本サービスの内容・機能は、当社が別途提示するサービス仕様(デモ・機能一覧を含む)による。当社は機能の追加・改良を随時行い、基本料の範囲で提供する。
  2. 業務のやり方に影響する変更は、事前に契約者へ案内し、適用のタイミングについて契約者と協議できる(想定問答 Q19 の案内と整合)。
  3. 透明性(AI 利用の明示): 本サービスは大規模言語モデル等の AI を利用しており、AI による出力には誤りが含まれ得る。出力には参照した元データの表示(出典)を付す。利用する主要な AI 処理事業者はデータ取扱い別紙に列挙し、追加・変更は同別紙の再委託手続による。

第5条(利用料金)

  1. 基本料は在籍人数に基づく超過累進により算定する(料金表: 利用申込書または当社提示の見積書に記載。下限 月額¥50,000)。割引適用時の下限の扱いは利用申込書の定めによる。
  2. 基本料には無料クレジット枠(月額定価の10%相当。利用申込書に別段の定めがある場合はその割合とし、上限20%)を含む。無料枠は当月限り有効で繰り越さない。
  3. 無料枠を超える利用は、前払いで購入するクレジットによる。購入クレジットの有効期限は発行日から6ヶ月とし、期限の延長は行わない。契約終了時(解約・解除を含む)の未使用クレジットは失効し、返金しない。ただし当社都合による終了(第18条のサービス終了・第21条2項もしくはデータ取扱い別紙3条に基づく解約・第19条2項の当社の違反による解除)の場合は、未使用の購入クレジット相当額を返金する。営業側での期限延長等の例外運用は禁止。
  4. クレジットの消化順は無料枠→購入分(発行日の古い順)とする。超過分は購入済みクレジットからのみ消費し、契約者の承認なく自動的に追加請求しない(残高・消化状況はシステムが自動通知する)。
  5. オプション(AI ノートテイカー・専用辞書設定等)の料金は申込時の見積書による。
  6. セットアップ費用は一時金とし、契約成立時に請求する。着手後の解約時も返金しない(見積は着手前に確定させる)。
  7. 課金開始日は検収日とする(検収の手続は第8条)。
  8. キャンペーン・割引は利用申込書の記載により適用する。割引適用時も定価を利用申込書に明記し、割引期間満了後は定価に復帰する。キャンペーンは同一の契約者等(実質的に同一の事業体を含む)につき初回契約1回に限り、解約後の再契約には適用しない。再契約時はセットアップ費を改めて申し受ける。

第6条(支払条件)

  1. 支払方法は利用申込書に定める。クレジットカード決済を原則とし、請求書払い(月末締め翌月末払い・振込手数料は契約者負担)は当社が認めた場合に限る。
  2. カード決済が不能の場合、当社は再試行のうえ契約者に通知し、通知後14日以内に決済されないときは第19条により利用を停止できる。
  3. 年払いを選択した場合、契約期間は12ヶ月とし年額を一括前払いする。契約者都合の中途解約時は未経過期間分を返金しない。当社都合による終了(第5条3項但書の類型)の場合は未経過期間分を月割で返金する。
  4. 支払遅延の場合、年14.6%の遅延損害金を申し受ける。

第7条(在籍人数の申告・洗い替え)

  1. 契約者は在籍人数を正確に申告する。在籍人数は初回契約締結時の申告により確定し、初回検収日から12ヶ月ごとの応当日(年次基準日)に洗い替える。洗い替えは契約の月次更新(第17条)とは連動せず、次回の年次基準日までの増員による追加請求は行わない。
  2. 当社は洗い替え時その他合理的な範囲で、在籍人数を確認できる資料(個人を特定する情報を除いたもので足りる)の提示を求めることができる。
  3. 申告が事実と異なることが判明した場合、当社は差額(当該申告に基づく請求期間・最長12ヶ月)を遡って請求できる。故意または著しい過少申告の場合は差額の20%を加算でき、第19条の解除事由とする。

第8条(セットアップ・検収)

  1. 当社はセットアップ完了後、契約者に検収を依頼する。検収基準は利用申込書に定めるセットアップ完了条件による。
  2. 契約者は10営業日以内に検収または具体的理由を付した指摘を行う。指摘への対応後は再度5営業日の検収手続を適用する。
  3. 期間内に検収も指摘もない場合(みなし検収)、または契約者が本サービスの実利用(検収のための試用・検証を除く、業務目的での継続的利用)を開始した場合は、その時点で検収があったものとみなす。
  4. 契約者の責に帰すべき事由によりセットアップが完了しない場合、当社は相当期間を定めて催告のうえ、検収があったものとみなすことができる。

第9条(接続サービス)

  1. 接続サービスの接続・認可は、契約者が自らの管理者権限と責任で行う。契約者は、接続・取込みに必要な権限を適法に有することを表明保証する。
  2. 本サービスの標準機能に従った通常の利用が接続サービスの利用規約に適合することの整理は当社が行う。契約者の責任は、自らの接続権限・認可・取込範囲の設定の適正に限る。
  3. 当社は、接続サービスの規約・仕様への対応のため、取込方式・範囲を変更できる(契約者に不利益な変更は事前に通知する)。
  4. 接続サービス側の仕様変更・API 停止に起因する機能制限が生じても、それまでに取り込んだ契約者データは失われない。当社は第15条の範囲でのみ責任を負う。

第10条(データの取扱い)

  1. 契約者データの取扱いはデータ取扱い別紙に定める(取込範囲・保持・LLM への送信・学習への不使用・再委託・漏えい時対応・削除)。
  2. 当社は契約者データを、本サービスの提供・改善の目的の範囲でのみ取り扱い、いかなる場合も当社または第三者の AI モデルであってテナントを跨いで利用されるものの学習に使用しない(定義はデータ取扱い別紙による)。
  3. 当社は、契約者データに含まれる個人データを、個人情報保護法27条5項1号の委託を受けた者として取り扱う。契約者は、当社がデータ取扱い別紙2条の範囲でテナント内の品質是正・改善および統計情報の作成・利用を行うことを承諾する。

第11条(知的財産)

  1. 本サービスに関する知的財産権は当社に帰属する。
  2. 契約者データ(接続サービスから取り込んだ原文・契約者が入力したデータ)は契約者に帰属する。
  3. 生成データ(構造化データ・要約・AI 出力)に関する知的財産権は当社に帰属する。ただし契約者は、契約期間中およびデータ取扱い別紙に基づく返還後も、自己の業務のために生成データを自由に利用できる。生成データはデータ取扱い別紙5条のエクスポート対象に含まれる。個別開発契約(優先実装枠業務委託契約)に基づく成果物の帰属は当該契約の定めに従う。
  4. 当社がテナントを跨いで利用できるのは、契約者データの本文・個人情報・特定の個人および契約者を識別または推定できる情報を含まない統計情報・集計値に限る。統計情報は当社のサービス改善の内部利用に限定し、第三者への提供・販売は行わない。

第12条(アカウントの管理)

  1. 契約者は、利用者のアカウント・認証情報を適切に管理させ、アカウントの発行・停止(退職者の停止を含む)を管理画面から自ら行う。
  2. アカウントの共用および在籍者以外の者による利用を禁止する。契約者は、利用者の行為について自己の行為として責任を負う。

第13条(禁止事項)

契約者は次の行為をしてはならない

  1. 本サービスのリバースエンジニアリング・解析
  2. 第三者への再提供・転売
  3. 法令違反または公序良俗に反する目的での利用
  4. 本サービスの検証結果の当社の事前承諾なき第三者への公表(契約者の社内利用、法令・監査対応のための開示を除く)

第14条(提供の中断・メンテナンス)

  1. 当社は、次の場合に本サービスの全部または一部を中断できる: ①保守点検(事前に通知する)②障害・セキュリティ上の緊急対応 ③接続サービスまたはクラウド基盤の障害 ④天災・停電その他の不可抗力。
  2. 前項の中断により契約者に生じた損害について、当社は第15条の範囲を除き責任を負わない。

第15条(保証の否認・免責)

  1. 当社は本サービスが契約者の特定目的に適合すること、AI による出力の正確性・完全性を保証しない。AI 出力は契約者の確認を経て利用することを前提とし、確認を置くポイントは導入時に両者で設計する。契約者が合意した確認手続を経ずに AI 出力を利用した結果の損害について、当社は責任を負わない。当社の確認フロー設計・出典表示の欠陥に起因する損害は第2項の対象とする。
  2. 当社の責に帰すべき事由による損害賠償は、債務不履行・不法行為その他請求原因および根拠となる契約(個別に締結した秘密保持契約を含む)のいかんを問わず、損害発生時点の直近12ヶ月間に契約者から現に受領した本サービスの月額利用料金の総額(セットアップ費・クレジット購入代金・個別開発契約等の別契約の対価を除く)を上限とし、逸失利益・間接損害を含まない。故意・重過失による場合を除く。
  3. 前項にかかわらず、当社の秘密保持義務違反または契約者データまたは生成データの漏えいに起因する損害は、前項上限額の2倍を上限とする。
  4. 契約者が申出により利用対象の在籍者または取込範囲を限定した場合において、当社が当該限定による精度への影響(検知の網羅性・抽出の正確性)を説明し契約者が了承したときは、当社は当該限定と相当因果関係のある精度低下・欠落について保証せず、責任を負わない(当社の故意・重過失による場合を除く)。了承の記録は利用申込書または管理画面による。
  5. 契約者は、AI 出力を第三者に提供・送信する前に内容を確認する。確認を経ない送信に起因する第三者との紛争は、契約者の責任と費用で解決する。
  6. SLA は定めない
  7. 本条に基づく損害賠償の請求は、契約者が損害および賠償義務者を知った時から1年以内に行う(第3項の対象となる損害を除く)。

第16条(秘密保持)

  1. 相互に、相手方の秘密情報(開示の際に秘密と明示された情報および性質上秘密と合理的に認められる情報)を契約目的外に使用せず、第三者に開示しない。公知情報・独自開発情報・正当に取得した情報を除く。
  2. ただし、当社がデータ取扱い別紙に定める再委託先に対し、同別紙の条件で開示する場合を除く。
  3. 契約終了時、相手方の求めにより秘密情報を返還または廃棄する。契約者データの取扱いはデータ取扱い別紙が優先する。
  4. 個別に締結した秘密保持契約がある場合、抵触する範囲では当該契約が優先する。ただし、契約者データの取扱いはデータ取扱い別紙が常に優先し、秘密情報の定義は保護範囲の広い方を適用する。
  5. 本条の義務は契約終了後3年間存続する。

第17条(契約期間・解約)

  1. 契約期間は検収日から1ヶ月とし、期間満了までに解約の申出がない限り1ヶ月ごとに自動更新する(2026-08-12 CEO 決定)。
  2. 解約は所定の方法による申出により、申出から1ヶ月経過後最初に到来する期間満了日に終了する。違約金はない。
  3. 解約時のデータ返還・削除はデータ取扱い別紙による。

第18条(サービスの終了)

  1. 当社都合により本サービスの提供を終了する場合、終了日の90日前までに契約者に通知し、終了日までデータ取扱い別紙5条の返還・削除を履行する。この場合、前払済みの未経過期間分の料金・未使用の購入クレジット相当額を返金する。
  2. 当社が事業譲渡・合併等により契約上の地位を第三者に承継させる場合、承継者に本規約・データ取扱い別紙と同等の義務を承継させる。

第19条(利用停止・解除)

  1. 料金滞納・重大な規約違反・反社該当・破産手続開始その他の倒産事由の場合、当社は催告のうえ(重大時は無催告で)利用停止・契約解除できる。利用停止中も料金は発生する。
  2. 契約者は、当社が本規約またはデータ取扱い別紙に重大に違反し、催告後相当期間内に是正されない場合、契約を解除できる。この場合の返金は第5条3項但書・第6条3項による。
  3. 解除の場合もデータ取扱い別紙5条の返還・削除を適用する。料金滞納による解除の場合、当社は未払金の支払をエクスポートの提供の条件とすることができる(この間、同別紙5条の削除期限は進行を停止し、法令に基づく開示等請求・漏えい対応は留保の対象としない)。

第20条(反社会的勢力の排除)

相互に、自己およびその役員が反社会的勢力でないこと・関与がないことを表明保証し、違反時は無催告解除できる(解除された者は損害賠償請求できない)。

第21条(規約の変更・料金の改定)

  1. 当社は、変更が契約者の一般の利益に適合するとき、または契約目的に反せず変更の必要性・内容の相当性に照らして合理的なときに限り、民法548条の4に基づき本規約を変更できる。変更時は効力発生日の30日前までに、ウェブサイトへの掲示および登録メールアドレスへの通知により周知する。
  2. データ取扱い別紙の契約者に不利益な変更は60日前までに通知し、契約者は効力発生日前に解約できる(この解約は第17条2項にかかわらず、効力発生日または申出から30日を経過した日のいずれか早い日に効力を生じる)。既に取り込んだデータは変更前の条件で削除まで取り扱う。
  3. 既存契約への料金改定は年1回・年次基準日においてのみ行い、90日前までに通知する(改定率は直近定価の10%を上限とする)。契約者は効力発生日までに解約することにより改定の適用を受けないことができる(想定問答 Q18 の案内と整合)。

第22条(権利義務の譲渡禁止)

契約者は、当社の事前の書面による承諾なく、契約上の地位・権利義務を第三者に譲渡できない。当社による第18条2項の承継はこの限りでない。

第23条(雑則)

  1. 存続条項: 第10条・第11条・第15条・第16条・第18条・第19条2項・3項・本条・第24条は、契約終了後も存続する。
  2. 通知: 当社から契約者への通知は、登録メールアドレスへの送信または管理画面への掲示により行う。
  3. 本規約のいずれかの条項が無効とされた場合も、他の条項の効力は妨げられない。
  4. 本規約に定めのない事項・疑義は、両者誠実に協議して解決する。
  5. 利用申込書・本規約・データ取扱い別紙は、本サービスに関する両者の合意のすべてを構成する。ただし利用申込書の個別合意が優先し、第16条4項の個別の秘密保持契約、および当社と契約者が別途締結する個別契約(優先実装枠業務委託契約を含む)の効力を妨げない。当該個別契約が本サービスの料金・提供条件・成果物の帰属の特則を定める場合は個別契約が優先する。

第24条(準拠法・管轄)

日本法。東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄とする。

株式会社Orcado